だるま弁当VS峠の釜めし 早坂家の群馬県弁当談義!
どーもー。あっこです。
群馬には、有名なお弁当が2つある!
と個人的に思っています。
高崎駅を中心に群馬から東京にかけて駅で購入できる『だるま弁当』
http://www.takaben.co.jp/obento/ekiben/daruma.html
関越自動車道の横川サービスエリアでは定番のお弁当『峠の釜めし』
先日、妹とどっちが好きかと言う話で盛り上がりました。
ちなみに、私は峠の釜めし派!!
なぜかというと、
峠の釜めしは一つ一つの弁当の容器が釜になってて、
それで釜めしを作っているので、
しいたけやタケノコや鶏肉などの
具材の味が全体に染み込んで、
ご飯だけでも美味しく食べれるから。
しかも、弁当の器の釜はそのままお持ち帰りできる!
(ま、絶対にそのあと使わないんですけどね。w)
妹は、だるま弁当の方がよいと言う。
キレイに盛られているし、
色んな具材が乗っているから色んな味を楽しめるから。
ってこと。
あと、容器なんて使わないでしょ!って。w
おっしゃる通り。w
つまり!
どっちも美味しいです。
電車をつかって、群馬に来る人は、だるま弁当を。
高速道路から車で来る人は、峠の釜めしを。
ちなみに、お弁当食べ終わってしまったので、
どちらも写真はありません。w
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